ココイチ廃棄品転売される

ココイチを運営する壱番屋が、廃棄処分した冷凍ビーフカツの一部が処理業者によって不正転売されたと発表した。
愛知県内のスーパー店頭で発見し、同社製の冷凍ビーフカツを購入しないように呼びかけた。
問題のカツは昨年9月に愛知県一宮市の工場で製造されたが、工場の部品が混入した可能性が浮上し、県内の業者に約4万枚の廃棄を依頼していた。しかし今月になって壱番屋社員が津島市のスーパー店頭で発見。転売が発覚したという流れだ。県の調査では、系列のスーパー2店舗で計5405枚が販売されたあとだったという。
壱番屋は、流通経路や販売先の詳細を調査するとともに、産廃業者への法的措置の検討を進めている。
今後、異物混入で問題がおこる可能性もあるが、業者はなぜこんなことをしたのか。壱番屋の社員はとても驚いたことだろう。